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こんばんは、tomocoです。
いつもなら溜まった録画を一括削除して脱落してしまう私ですが、今回はなんとか食らいついている、、、!
主演の安藤サクラさん、好きなんですよねえ。
最後までしっかり見届けたい。
本当に、気持ちは強いんです。
がんばれ、わたし。笑
今日は、「お茶碗」を紹介したいと思います。
実は今、同棲している彼がいるのですが。
(またいつかそういう記事も書こう)
彼の親友が、彼の誕生日にプレゼントしてくれたものなんです。
なにが素敵って、毎年欠かさず親友間(3人組)でプレゼントを郵送しあっているということ。
持つべきものは、郵送してくれる友。笑
で、そのプレゼントが「夫婦茶碗」でした。
私も有り難く使わせていただいております。
こんなステキな木箱に入っていて、
そこに「tetote」と記されていました。
なんかかわいい。
中には、コロンとしたフォルムのお茶碗がふたつ並んでいて。
2つを重ねると、すっぽりおさまる
裏には「made in Japan」と刻まれています。
最近、日本製のものや丁寧に作られたいいものに惹かれる気がします。
ものが溢れている世の中だからでしょうか。
2つのお茶碗、見た目は色違いなだけです。
と思ったら、素材も違う。。。!
青い茶碗がザラッとしていて、赤い茶碗はサラッとしていました。
同じように見えて違う、
個人的にこういうのたまりません。笑
コンセプトは、
手から手へ。
手作りのぬくもりがこもった器を手から手へ贈る。
日本の職人さんが丁寧に作り上げたお茶碗は、贈る人も貰う人もあたたかい気持ちにさせてくれる。
気になるかたはコチラから。
http://www.k-aijp.com/tetote/concept.html
毎日使う食器、お茶碗。
少しだけ気分が良くなるご飯のじかん。
そんな時間に魔法をかけて。
では、また。
tomoco
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こんばんは、tomocoです。
三日坊主な私ですが、なんとか2日目を更新中。
今日友人とランチをして、珍しくステーキを食べて絶賛胃もたれ中です。
食べる前はあんなに肉、肉、肉とお肉を欲していたのに途中から尋常じゃない重さが。
年齢と胃の強さは比例する気がする、、、。
今日はそんな胃もたれをスッキリ一蹴できるような消臭スプレーをご紹介します。
消臭スプレーと聞いて、某お家の消臭系スプレーだと思い浮かべた方もいるのではないでしょうか。笑
言うまでもなく我が家でも大活躍しているので、今回は置いておいて、、、。
本題に入りますね。
私が働いているアパレルショップでも取り扱いがある商品なのですが、私が手に取ったきっかけの話を。
当時働いていた男性の先輩にこれすごくいいよ、とお勧めしてもらったから。
と言うのも、その時お店が暇すぎてメンズにおいてある商品を物色していたんです。笑
あまりの暇さに、いつもなら見ることのない小物類を手に取って見ていたらこのスプレーに出会いました。
暇でよかった。笑
今ではめちゃめちゃ愛用しています。
そんなスプレーのブランド名は、
「THE LAUNDRESS」
シンプルでかっこよくないですか。
ひねった名前じゃないのにオシャレに聞こえる横文字あるある。笑
「THE LAUNDRESS(ランドレス)」は、
2004年にNYを拠点に女性2人が立ち上げたファブリックケアのスペシャリティブランド。
コンセプトは、「ドライクリーニングに出さなくても自宅で大切な服をケアができる」というもの。
私が使っている「FABRIC FRESH」という消臭スプレー以外にも、
柔軟剤やデニム専用の洗剤、ウール専用洗剤、アイロン仕上げスプレー、ベビー用ケア
用品など服のためのファブリックケアアイテムを展開しています。
スポーツ衣類用洗剤なんかもあるのが面白いですよね。
スポーツやアクティヴに過ごした後の衣類の汗や皮脂の分解に効果的な洗剤とされていて、
”コットンのほか、ゴアテックス、ライクラ、スパンデックスに代表されるハイテク素材に対応。色落ちの防止効果はもちろん、撥水加工や放湿加工が施された素材、含湿素材、断熱可能の衣類にも適している。”
引用元:https://www.entresquare.com/fs/onlinestore/c/ldres
結構なこだわりがあって、服好きな方や物を大切にしたい方には是非チェックして欲しいアイテムです。
HPはこちら、いろんな商品があって見るだけでも面白いです。
香りはアイテムによりますが、 classic やbody、lady、cedar の4つから選べます。
私のオススメは定番のclassic。
スイートムスク、イランイラン、シトラス、パチョリをブレンドしているらしく、
上手な説明ができないのですが、後に残らないので私は好きです。
スタイリッシュで生分解性なので、環境にも優しい。
(全て分解されて自然に帰ります)
価格も¥1000前後から、と魅力的。
ちょっとしたギフトにも自分への日頃のご褒美にも最適です。
ニットを着る機会が増える今だからこそ、私のお気に入りを紹介してみました。
ではまた。
tomoco
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ブログを始めてみました。
tomocoと言います。
普段は、レディースの洋服を販売するアパレル店員として働いています。
好きなものは、甘いもの、映画、本を読むこと、洋服、広島の実家で飼っている愛犬「もも」。
日々のことをつらつらと書きつつ、やりたいこと、自分の好きな洋服の写真を撮影してあげたり、、、なんてのもしていこうと思います。
今日は初回だし何を書こうかなと思って色々考えたところ、先日新入りを果たした「repetto」のバレエシューズがあったのでこちらに決めました!
そもそもバレエシューズとはなんぞや、レペット?という方に向けて簡単なご説明から。
「バレエシューズ」とは、クラシックバレエを踊るときにはく柔らかい布やレザーで作られた靴底が平らな靴のことを言います。
もう少し詳しくいうと、先が丸くてリボンが付いているものがそれに当たるんだとか。
なのでフラットシューズのように先が丸いタイプもあれば、ポインテッドと呼ばれる先が尖ったタイプのものとは異なるそうです。
余談ですが、実は昔クラシックバレエを習っていたことがあって。
トゥシューズと呼ばれる爪先立ちして踊る、それはそれは硬いシューズがあるんですね。
なんせ先が木でできてますから。硬いに決まってますし、足が血豆だらけになります。
ある種凶器ですね笑 いい思い出です。
で、話を戻すとバレエシューズってとにかく履きやすいんです。
柔らかいものから硬いものまでありますが、履く度に愛着が湧いていく。
それはまるで、革財布を何年もかけてなじませるように。
それはまるで、日にちを置くほどにしっとりと深みが増すクリスマスのシュトーレンのように。
だからぜひ、バレエシューズをお迎えするときはずっと使っていきたいものを選んで頂きたいものですね。
今回私がお迎えした「repetto」(レペット)は、家族からの誕生日プレゼントでした。
ご存知の方もいらっしゃると思います。
バレエシューズの王様と言っていいほど知名度が高いフランス発のブランドなんです。
クラシックバレエのバレエシューズから派生して、最近では町歩きに履けるような様々なシューズを取り扱っています。
(気になる方はHPをみてください)
甲を囲むリボンは、ぐるっと一周通されているので調節ができる仕様になっています。
これ実は、クラシックバレエ専用のバレエシューズと同じ作りなんです。
飾りとしてのリボンを使用している商品も多いのですが、repettoは実用的。
甲浅で、種類によって異なりますが幅もそこまで広くないので、外反母趾や足の悩みがある方は店頭での試着をお勧めします。
箱も上品で可愛い、取っておきたい。小物でも入れようかな。
履くほどに馴染む上質なレザーは大人のバレエシューズ入門にオススメです。
私の憧れのバレエシューズ第一号repetto、大事に使っていきたいです。
tomoco